【 大稻埕 / 延平北路 】覺得迷惘 – 每張披薩都有張臉 PIZZA HAS A FACE

【 大稻埕 / 延平北路 】覺得迷惘 – 每張披薩都有張臉 PIZZA HAS A FACE

可知道剛上桌的披薩,滾燙的起司還在跳舞的樣子有多麽迷人? 起司下,圓刀劃過酥脆的餅皮,多等兩分鐘對空腹而來的人來說,更是一種折磨。罪惡感什麼的就讓它隨著啤酒一飲而盡吧,此刻我只想從手中的食物得到純粹的滿足。

熱々のピザがテーブルに上がってくるその時、熱で踊るチーズはどれほど魅力的なのか?チーズを切り裂き、サクサク焼きあがった生地を丸いカッターが走り抜く音、空腹でたまらない人にとって、その二分間はどれだけ耐え難いか。罪悪感などというものはビールと一緒に腹中に流し込んでしまおう。今私が求めるのは、手の中の食物から純粋な満足を得たいだけだ。

 

撰文:李政道 攝影:王潔西  model:林莫凡   翻譯:戴開成     校對:松田 めぐみ

台語可以用「牽絲」來形容,濃稠的紅醬、與馬札拉起司拉長了香濃線條,拉不斷的起司、也拉不斷再來一片的慾望,這個moment讓人好滿足。我想起人生第一次嚐到薄片披薩 初次吃到師大披薩店「瑪莉珍」的「瑪格麗特」時驚為天人。時至今日,脆薄的餅皮與恰到好處不多不少的材料,仍堪稱經典。而嫁到義大利的朋友說:「在義大利大約有兩萬多間披薩店,不知道吃什麼的時候吃披薩就對了。披薩,就是義大利的滷肉飯,在基本的味系中千變萬化。」

台湾語では「カンシー」つまり糸を引くという表現を使う。濃厚なレッドソースとモザレラチーズが絡み合って香ばしく長い糸を引く。ちぎり切れないチーズ、そして抑えきれないもう一枚食べたい欲望、その一瞬はこうも満足感をもたらしてくれる。人生で初めて薄生地のピザを食べたことを思い出す。初めて師範大学のピザ屋「メアリージェーン」のマルガリータを食べて仰天したことは今でも鮮明に覚えている。今に至っても、その薄い生地と程よい量の具材の組み合わせはクラシックと呼ぶに値する。そしてイタリアに嫁いだ友達によると、イタリアには二万軒ものピザ屋があり、何を食べようか迷った時にはピザを食べれば間違いないそうだ。ピザというものはつまりイタリアのルーローハン(滷肉飯)である。安定した味の基本体系から千変万化に展開する食べ物だ。

也曾經一直以為Pizza hut 達美樂賣的才是披薩,對於1980 年長大的青少年來說,披薩有著神聖不可侵犯的地位,在那幾年的電視卡通裡有幾隻以藝術家命名的神奇烏龜,總是喊著「卡哇邦嘎!」,我們則是為了卡通裡面圓盤狀叫披薩的餅,感到好奇。那時因為忍者龜的關係,還以為披薩是美國發明的。繼麥當勞之後,Pizza hut 1986 、達美樂1989年相繼登陸台灣,可以吃到 「夏 . . . . 」的鳳梨火腿絕對是一種奢侈行為 原來,這就是忍者龜的味道,原來起司、蘑菇、牛餃肉、青椒攪和在一起是這樣的美妙

昔、ピザハットやドミノ・ピザが本当のピザだと思っていたこともあった。80年代に育った青年にとってピザというものは神聖的な地位を持つ。この年代のアニメに、何匹か芸術家と自称する不思議な亀が出てくる。彼らはいつも「カワバンガ!」と大声で叫んでいた。そして私たちはそのアニメに出てくる円盤型の”ピザ”というものに限りない好奇心を寄せた。当時私はその”忍者タートルズ”の影響で、ピザはアメリカが発明したんじゃないかと錯覚を起すぐらいだっだ。マクドナルドに続いてピザハットは1986、ドミノ・ピザが1989年に台湾に上陸した。ハワイアンピザのパイナップルとハムを口にできるのは、間違いなく贅沢な行為だった。そうか!これが忍者タートルの味わいなのか、 チーズやマッシュルーム、牛挽肉、ピーマンを混ぜ合わせた味は、これほどに素晴らしかったのか。

時光就這樣穿越了30年。こうして30年の歳月は過ぎ去った。

在老闆Jeff 潛心自修披薩製作的日子裡,我的 Facebook 好友動態時不時就會出現各式“義大利國旗色“ 的紅白綠披薩炸彈,並且署名 #披薩有張臉 #覺得迷惘,後來「披薩有張臉 Pizza Has A Face」真的開店了,就發現其實 Jeff心機真的蠻深,不甩義大利系統的他在開店之前,先是去紐約、也重回倫敦再次考察,後來在台灣自己潛心自修與實驗了一年,讓朋友把一份期待從 2017 年以前就埋藏到現在

問他店名的 idea 是什麼?他說這是從改編自小說「黑暗之心Heart of Darkness1979年的戰爭神片「現代啟示錄Apocalypse Now 」裡得到的啟發 關鍵角色馬龍白蘭度台詞有這麼一段:「對於那些,不知道什麼叫做恐懼的人來說,無法法用語言對他們形容什麼是恐懼,恐懼有張臉,你必須與之結交,恐懼與突破道德上的限制該是你的朋友,如果無法,那麼他們就是你的敵人,你真正的敵人。

オーナーのジェフはピザ作りに没頭する日々。私の Facebook友人の投稿には時折、イタリアンカラーのピザが”飯テロ”となって現れたりしていた。そこには「#ピザは顔を持っている」や「#戸惑ってしまう」などハッシュタグがされている。後に「Pizza Has A Face(ピザは顔を持つ)」は本当に店を開いた。ジェフはさすがに心深き陰謀家だ。イタリア系統に目もやらない彼は、開店前にまずニューヨークを訪れ、そして再びロンドンに戻って考察を続けた。その後一年間、心を打ち込んで実験を重ねた。友人たちの2017年以前からの期待はようやく報われた。

店の名前はどうやって思いついたのかと聞くと、「ハート・オブ・ダークネス」という小説を改編した1979年の映画「地獄の黙示録」からヒントを得たと彼は語る。主人公のマーロン・ブランドにはこういうセリフがあるらしい:「彼らは恐怖と言うのがどんなものなのか分からない、彼らに言葉で恐怖を説明することはできない。恐怖には顔がある、それと知り合わなければならない。恐怖とモラルの限界を破ることは君の友であるべきだ。できなければ、それらは君の敵だ、君の本当の敵だ。」

It’s impossible for words to describe … what is necessary , to those who do not know what horro means. Horror…Horror has a face, And you must make a friend of horror. Horror and moral terror. Are your friends. If they are not…then they are enemies to be feared. They are truly enemies.  

於是,「每個恐懼都有一張臉」,就變成很酷的「披薩有張臉」了。

為了理解Jeff的披薩世界,就這樣看完了法蘭西斯·柯波拉 的「現代啟示錄」,再看了「教父」系列一、二、三集。默默的許願,下次要穿著黑西裝別上紅玫瑰來吃披薩,或許邊吃、耳機邊放著華格納—女武神的飛行向經典致敬。

こうして「全ての恐怖には顔がある」は洒落た「ピザには顔がある」という店名に変貌を遂げた。

ジェフのピザワールドを理解するために、私はフランシスコ・ポーラーの「地獄の黙示録」を観賞し、ゴッドファーザーの三部作も観終えた。次は黒いスーツに赤いバラを飾ってピザを食べに行こう。もしくは食べながら、イヤホンにワーグナーの”ワルキューレの騎行”を流し、クラシックに敬意を捧げよう、と思いを馳せた。

一路從南京延平靠北走,大稻埕曾經是既浪漫又摩登時代的繁華台北,90年後本來逐漸沒落,這幾年URS計畫的催生下,似乎又慢慢回到了當時的喧囂的上城,但從窗內看出去的風景卻不怎麼像大稻埕,透過泛著青光的霓虹燈,大面落地窗倒是有一點點像腦補中的紐約、或是倫敦街頭。曾經好希望有機會帶安東尼波登 Anthony Michael Bourdain在老台北旅行,就覺得他一定會喜歡。

南京通り延平通りの辻から北へ進む。大稲埕はかつてロマンとモダンを両手に、殷賑を極めた台北の下町だ。90年代を過ぎると次第に衰退していったが、近年URS計画などの活性化プロジェクトもあり、当時の賑わいが戻ってきつつあるようだった。しかし窓から見える風景は大稲埕らしくなく、青めいたネオンや大きな腰窓は、むしろニューヨークやロンドンの街にも見えてくる。一時期、無性にアンソニー・ボーディンを台北の下町に案内したかったことがある、なぜかわからないが、彼はきっと喜ぶと確信した。

大部分的臺灣人喜歡一群人熱鬧的坐在座位上吃披薩,在憤世忌俗的我看來只是假裝歡樂,彼此分享著同一份寂寞。就算,沒和太太來,我也願意自己開門進來站在落地窗邊看著「布魯克林」獨享這份披薩,當個孤獨的美食家。

ほとんどの台湾人は大勢で席を囲みながら賑やかにピザを食べるのが好きだ。 しかしシニカルな私の目からは、ただの偽りの快楽と、同じ寂しさを分かち合っているようにしか見えない。私は、妻と一緒に来なくても、一人でドアを開け、腰窓の脇に立って「ブルックリン」を眺めながらピザを味わう、孤独なグルメ家でありたい。

西城帶路 通のこだわりポイント

1.從迪化街與南京西路口的走到這裡,只需五分鐘不到的時間。
1.迪化街と南京西路の交差点から、徒歩五分でたどり着く。

2.喝啤酒配上披薩,才是舒服又自在的事,而且店裡的音樂真的很好聽。
2.ビールとピザ、合体してこそ自在感が漂う、しかも店内の音楽はなさに一流。

3.來之前還是打個電話確認還有沒有餅皮,好吃的披薩大家都搶著要。
3.先ずは電話をしてピザの生地があるは確認しよう、美味しいピザは人気すぎて困るものだ。

 

披薩有張臉 Pizza Has a Face
住所:103台北市大同區延平北路二段28號(北門駅徒步10分)
営業時間:11:30 – 16:00, 17:00 – 22:00
定休日:星期一(月曜日)
席数:27
最低消費額:NT$ 1
TEL02 3815 589